1棟1棟を 心を込めて

忠建築とは

平成元年、大工として修業を積んだ上山忠広が、地域の工務店として忠建築を創業。令和5年5月に法人化し、長男である上山哲朗が代表取締役に就任しました。

代表の上山と妻の聖は、寺社建築を専門に設計・施工を行う【鵤工舎】で共に修業を積んだ宮大工です。


私たちがつくるのは、日本の歴史を刻む伝統の技と福井の県産材でつくる、現代の高性能住宅。
「故きを温ねて新しきを知る」
ということわざのままにたどり着いた、真に心地よい住まいです。

注文住宅

家づくりにおいて、もっとも大切なことは何だと思いますか?デザイン?性能?コストパフォーマンス?もちろん、どれも大切です。

しかし、あえて「マスト」を挙げるとすれば、それは『技術』。デザインの美しさも高い性能も、正しい施工技術をもってこそ実現可能なものです。

最高の技術を手に、私たちは今後も木と対話し、お客様と対話しながら、真摯に家づくりに取り組んでまいります。

寺社建築

1300年もの年月を耐え抜く、日本の伝統構法。深い軒の機能性と、意匠の美しさ。自然乾燥によって色艶と強度を増す、生きた木材。


宮大工として寺社建築に携わり、学び、会得した知識と技術、そして職人としての誇りを手に、私たちは今後も末永くこの小浜の地に根差していきたいと考えています。

寺社の新築、修繕、再建など、宮大工としての経験豊富な忠建築にお任せください。

忠建築とは

平成元年、大工として修業を積んだ上山忠広が、地域の工務店として忠建築を創業。令和5年5月に法人化し、長男である上山哲朗が代表取締役に就任しました。

代表の上山と妻の聖は、寺社建築を専門に設計・施工を行う【鵤工舎】で共に修業を積んだ宮大工です。


私たちがつくるのは、日本の歴史を刻む伝統の技と福井の県産材でつくる、現代の高性能住宅。
「故きを温ねて新しきを知る」
ということわざのままにたどり着いた、真に心地よい住まいです。

注文住宅

家づくりにおいて、もっとも大切なことは何だと思いますか?デザイン?性能?コストパフォーマンス?もちろん、どれも大切です。

しかし、あえて「マスト」を挙げるとすれば、それは『技術』。デザインの美しさも高い性能も、正しい施工技術をもってこそ実現可能なものです。

最高の技術を手に、私たちは今後も木と対話し、お客様と対話しながら、真摯に家づくりに取り組んでまいります。

寺社建築

1300年もの年月を耐え抜く、日本の伝統構法。深い軒の機能性と、意匠の美しさ。自然乾燥によって色艶と強度を増す、生きた木材。


宮大工として寺社建築に携わり、学び、会得した知識と技術、そして職人としての誇りを手に、私たちは今後も末永くこの小浜の地に根差していきたいと考えています。

寺社の新築、修繕、再建など、宮大工としての経験豊富な忠建築にお任せください。

忠建築のこだわり

Commitment

木の美しさを最大限に引き出す

本来あるべき色艶をそのまま残した木材。鉋(かんな)で削ると、鏡のように光り始める木の肌。宮大工の誇りをもって、木が本来持つ美しさを最大限に引き出します。

木を知り尽くし、手で刻む

丸太を仕入れ、木の特性を見定め、手で刻み、適材適所に番付してゆく。そんな古来より受け継がれた伝統構法で、粘り強く美しい建築物を手がけてまいります。

お客様の理想を、そのまま形に

お客様にとっても忠建築にとっても、家づくりのチャンスは1回きり。だから、何度も何度も対話を重ね、お客様が思い描く暮らしをそのまま形にしてゆきます。

高気密・高断熱・高耐震

伝統構法の家は冬寒いのではないか。暮らしにくいのではないか。そんなイメージを払拭すべく、伝統の技と現代の性能を融合した最先端の住まいをご提案いたします。

丸1 丸2 丸3

忠建築のこだわり

Commitment

木を知り尽くし、手で刻む

丸太を仕入れ、木の特性を見定め、手で刻み、適材適所に番付してゆく。そんな古来より受け継がれた伝統構法で、粘り強く美しい建築物を手がけてまいります。

お客様の理想を、そのまま形に

お客様にとっても忠建築にとっても、家づくりのチャンスは1回きり。だから、何度も何度も対話を重ね、お客様が思い描く暮らしをそのまま形にしてゆきます。

高気密・高断熱・高耐震

伝統構法の家は冬寒いのではないか。暮らしにくいのではないか。そんなイメージを払拭すべく、伝統の技と現代の性能を融合した最先端の住まいをご提案いたします。

施工事例

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